クリスチャンルブタンの歩みとレッドソールのデザインの起源

シューズデザイナーのクリスチャンルブタンは、幼い頃から靴のデッサンが好きだったといいます。
彼の父親は、家庭にいることが少なく、母親は、専業主婦だったためか、4人姉妹とルブタンで過ごすことが多かったでした。
女性に囲まれていた環境から、才能が発揮された様子です。
ヒールの高いデザインで、靴の底は真っ赤な色が特徴とされています。
1993年にデザインされた赤色の靴底は、「レッド・ソール」と呼ばれています。
女性の後ろ姿から、足元に華やかな差し色がされたように見えるポイントとなっています。
この赤い色は、ファッションショーでアシスタントが真っ赤なネイルをしていたのをヒントに、靴のデザインとして使用されたとしています。
中東への旅行がきっかけで、ノスタルジックな雰囲気の影響を受け、デザインに反映されたとも見受けられます。
ルブタンが直感で制作する、レッドソールの靴は、直営店でのみ購入が可能ということです。
2003年には、女性用のバッグを手がけ、2011年には男性用の靴もデザインされています。
有名女優にも人気のデザインで、その中でも浜崎あゆみは、豪華な自宅に何百足も置ける靴箱へ飾るように収納しています。
また、モナコのカロリーナ王女は、靴のデザインをレッドソールにした頃からの古い顧客です。
世界へ靴のデザインが発信されたきっかけは、マドンナが、ルブタンの靴を履いて映像に出たことからとされています。

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